vanillaice70

雲の階段を駆けのぼって扉を1つ開けるところからステージがはじまります。動きに合わせて気分も高まります♪ ステージを見渡すと、外周のあちこちにボールやカギが散らばっていて、長期戦を予感させますね。
ステージのメインはオブジェ運搬です。ピンクバルーンをあっちへこっちへ。ステージ配置が手順のヒントになっていて、うまく流れに乗れればサクサクと進みます。随所に細かい技や、オブジェの救出と再利用の展開が待ち受けていて飽きさせません。ゴールへの方向は3つ見えますが「まぁたぶんこの方向だろうな」という予想は立ちます。それが当たっているといいなぁ。
それにしても、ステージ下側のハシゴ地帯の広がりは、初見では想像できませんでした。このハシゴがもたらす効果! まるでオブジェに羽が生えて、ステージをしなやかに飛び回るようです。(水響)


(ステージ制作者 vanillaice さんによるステージ紹介文)「むかしむかしあるところに、ミスティアという魔法使いがいました。ある日、ミスティアはコンベアの川に流されてしまい、持っていた鉄の鍵を川に落としてしまいました。すると川の中から水神様があらわれて、ピカピカに光る金・銀の財宝を手に持っていました。『あなたが落としたのはこの金のバルーンですか。それとも銀のジャンプ台ですか。』」
ボールもアイテムもブロックも、すべて2×2マスずつの並び。そしてタイトルは「巨人の世界」。いったいどういうことかというと? 私があれこれ書くよりも、見ていただくのが早いですので、作品番号が1つ前のvanillaice115(タイトル:小人の世界)のステージ画像を載せてみました。(下に続く)
これで一目瞭然ですよね。「小人の世界」の配置がそのまま縦横に拡大されて「巨人の世界」になりました。
トラップが仕掛けられた短編です。みすばるの仕様に関わる挙動が絡んでくる難しさで中級としていますが、初中級くらいの感覚であっさり解けるようなステージでもあります。
ミスティアが乗った2両編成ジェットコースターが、コースを飛び出し空中分解! でも大丈夫。魔法のコースターはちゃんとコースに戻ってきてドッキングします。
天井に1マスのくぼみがあって、ボールや鍵が収まっている作りです。ジャンプ台でうかつにボールを取りにいくと、くぼみから出られなくなってしまいます。バルーンを左右に動かしながらアイテムの回収ができればいいのですが、どうにもカギの本数がシビアです。
時計の振り子が左右に揺れる様子を、vanillaice さんがみすばるで表現!
―― vanillaice さんのステージ投稿文―― 
バリア解除までの充実した手順に、カギを集めるためのアクションの連続のステージです。
強烈なジレンマを感じる名作です。せいゆうさんから本ステージをおすすめして頂き、攻略に挑戦しました。ステージの構造がこの難易度帯にしては不釣り合いなほどにシンプルです。一通り思いつく手段を試しても解けず、一気に押し寄せる手詰まり感! おすすめされていなければ攻略を中断していたかも。ポイントに気づいてクリアにこぎつけました。体感難易度は個人差が割と出そうで、上級としましたが、着眼点が鋭ければ中上級でしょうか。
最近のコメント