teketeke6
pot さんが teketeke 名義で投稿されたステージの一つで、数ある pot さん作品の中でも屈指の難問です。かつて vanillaice さんは、「おそらくteketeke(pot)さんのステージの中で一番難しいんじゃないかと思います。非常に手強かったです。」とコメントされました。オブジェ整理の要所をつかめば上級クラスとしては易しめの部類かとは思いますが、手強いステージであることは間違いありません。
さて、ステージ上部の大量のボールなどが目立ちますが、よく見るとボールの半分ほどや2か所の雲などは、序盤早々に回収できる配置です。すぐに取れそうなアイテムは取らないで残す、雲は極力消さずに節約、というのがみすばる攻略の大原則ですが、pot さんステージではこれにあてはまらないステージも多いです。ステージのメイン部分を見えにくくするために、いろいろと装飾的な配置を加える pot さんの作風ですね。
ということでこのステージも装飾部分を取りきってみると、左図のようになります。これでずいぶんと見通しが良くなり、ステージのメイン部分が姿を現しました。バリアを解除して、最下段のカギを取ったうえで右下隅のゴールへ向かうことになります。ボールを回収する過程でのオブジェ整理が難問です。ボールの上に乗っているオブジェは当然ながら、下段にどんどん降りてくるわけです。そうなると問題は中段のバルーン8個の行き場です。下段の空きスペースはパッと見たところ4か所。中段のハシゴ脇に1個は待避できますが、残り3個のバルーンはどうすればいいのでしょうか?椅子取りゲームをして、あぶれたバルーンには退場してもらう、ってわけにもいかないですし。
みすばる無印における pot さんステージ群は、私の攻略においてはこれが最後の1ステージになりました。思い出のある名作です。(水狂)

上段にあるバルーンとジャンプ台を使う順番が濃厚なパズルです。ステージ左下には縦に3つ並んだ牢屋。ここを通過できる回数が限られていることが最大のジレンマで、平凡に進めていくと通過回数が足りません。3連牢屋をくぐる回数を節約するための攻防が見どころです。ボールやカギも厄介な位置にばかり設置されており、ステージ中央付近のボールやカギの取り方にも悩ませられます。洗練された配置で完成度の高いステージです。(水狂)
散らばるボールを取れるルートを、ステージから読み取るのがなかなか大変なステージです。ミスティアの動きが制限されることが多いので紛れとしては実は少なく、盲点に入ると難問に感じ、上級者であるほど簡単に感じるのではないでしょうか。スタートからゴールまで密度の濃いパズル作品です。(水狂)
pot さん名義のナンバリングステージは、この pot60 で一度区切りを迎えています。ステージパック 1000-1100 収載のデビュー作 pot1 から、ステージパック1201-1300 収載の pot60 (本ステージ) まで活躍されたあと、ステージパック1401-1500 で pot10 番にナンバリングが戻って再登場。更にはいくつものサブ名義を持ちながら、2014 年時点でも現役と、長期にわたって活躍されている作者さんです。そんな pot さんが節目として発表しただけあって、力のこもったステージです。
階段状になったボールとバルーンが特徴的で、数々のジレンマが待ち構えるステージです。ラストボールを探すと簡単に右エリアに見つかります。ということは階段ボールはそれまでに取りきらないといけないわけで・・・。プレイしてみると、ステージ下段に落ちると戻るのが大変だということが分かります。左向き3連コンベアの脇にバルーンを置いて戻るルートは目に付きますが、そうするとステージ左下のカギが回収できなくなりそう。かといって先にカギを取りに行ったら、右エリアでカギ不足になって詰みそうです。ジレンマを乗り越える立役者は左上隅に控えるジャンプ台のような気がしますが、どこに登場してもらえばいいでしょうか?(水狂)
potさんがteketeke 名義で発表した中では最終番号のステージです。賑やかなステージ配置で、ボールを回収する迷路になっています。まずはゴールを背にして右下まで進んで、ハシゴを登るところで分岐になります。上段・中段・下段と3ルートありますが、このあたりは素直な選択をすれば大丈夫です。ステージ左上隅は少しだけ厄介で、ジャンプ台の位置やアイスの影響でミスしやすくなっています。4枚並んだ扉は一見大変そうに見えるものの、ボールを集めることに専念すればカギも自然に手元に揃います。ステージのボールや鍵を取りきって、最後はすっきりとしたゴールです。(水狂)
たくさんのジャンプ台と小部屋が生み出す迷路面です。ボールを回収できる一筆書きルートを探せばいいほど単純な迷路にはなっていません。最下段のジャンプ台のように位置を変えられるジャンプ台があって、どのジャンプ台を動かすかで展開が違ってくるのがミソなのです。それ以外にも道中にはたくさん考えるポイントがあります。スタート地点真下のボールとカギの取り方は攻略の軸となります。ジャンプ台の合間をさまようこと小一時間、やっとボールを全部取って、これでクリアと思ったのに!(水狂)
ステージ右端の長い長いハシゴをひたすら登る、ミスティア泣かせのステージです。
1マス置きになっている5連バルーンの配分に悩むステージです。バルーンなどを左右に運ぶときのテクニック、通称「バケツリレー」を多用します。ゴール付近にうまくバルーンを集めたいのですが、ジャンプ台との兼ね合いもあって、ルートの見極めは易しくはありません。仕込まれたダミールートは、技をいくつか知っている中級プレーヤーの方が引っかかりやすいかも。それ以外にもボールの取り方や順序で紛れが多いです。ステージを時計回りに何度も巡る展開に pot さんの作風が出ています。(水狂)
そのジャンプ台、ちょっと待った!と言いたくなるステージです(言いたくならないでクリアできた方は素晴らしいです)。ラストボールをステージ下半分のどれかにすると、ステージ左上方面にあるジャンプ台が上へのルートを塞いでしまう位置に落ちてきてゴールできない……というジレンマなのです。
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