サイト内検索
クリックで各カテゴリーへ


製作者様サイトへのリンク

  • 綿水雲 -わたもずく-:
    mimizk さん
    (ゲームと投稿ステージのDL)
    綿水雲 バナー
  • 新・小高い丘の上公園:
    水風叉十郎さん

カテゴリー「pinas さん名作集」の46件の記事

2016/05/02

pinas7

Pinas7Pinas7bar ステージに使われている素材が究極的に簡素でありながら、内容の何と充実していることでしょう。

このステージに使われているのは、バルーンと、ジャンプ台、それから1セットのカギ扉。これだけです。バリアブロックは、このステージにおいてはカベと全く同じ働きをしますから、パズル的にはバリアは無いも同然です(たぶんデザインを良くするためにバリアを使っているのでしょう)。食べ物の表示欄に喩えてみれば、本ステージは、「原材料名:バルーン、ジャンプ台、カギ、扉」となります。(kuu10 さんがバレンタインチョコステージのときに使う表記法ですね^^ ) 。このシンプルさは、もしかして、みすてぃっく☆ばる~ん無印本編のステージ1に匹敵する?と思って調べてみると、ステージ1は「原材料名:バルーン、ジャンプ台、カギ、扉、ハシゴ(!)」。 驚いたことに、この pinas7 ほどにシンプルな素材で構成されているステージは、本編ステージには1つも無いことが判明しました。

それほどにシンプルでありながら、内容は非常に豊かです。まず所要時間が長い!私がプレイしたときの、スタートからクリアまでの所要時間が実に35分です。攻略にトータルでかかった時間のことではないですよ? クリアに至ったラストプレイ時に、ミスティアがスタートからゴールに到達するまで動いている時間が35分! 途中でかなり手間取ったプレイングでしたので短縮の余地は大きいとはいえ、最適手順でも20分ほどはかかると思われる長編となっています。

ゴールの位置は遥かに上空。ゴールにはジャンプ台で飛び上るとしても、それとは別に、扉を開けるための足場も要ります。扉を開けるということは、右側最上段経由で大量のオブジェを持ち込むしかない・・・。ということはステージ中央の、初期配置では何もない列を使って、少しずつ少しずつオブジェを持ち上げていく!?想像するだけで途方もない展開です。

平凡なやり方ではすぐに手詰まりになってしまいます。オブジェ1個の高さを1段上げるために、別のオブジェ2個の高さが1段下がる・・・みたいな展開に陥りがちです。そんなやり方では明らかに失敗、何とかしてオブジェ全体の高さを純粋に上げる方法を見つけましょう。巧いやり方があるものです。

やり方が分かってからも、単調な繰り返しではなく、ジャンプ台―バルーンの並びには細やかな注意を終始要します。オブジェを持ち上げていくための骨組みはとても美しい構造になっていて、これはぜひ皆さんご自身で体験してほしいと思います。そして1マス単位での細かなパズル要素は、ラストのラストまで。それをうっかりすると、私のように最後の最後で泣きを見ることになります!

みすばるの基本はバルーンとジャンプ台。その基本をひたすら突き詰めた先の、芸術的頂点といえるステージです。(水狂)

2016/04/24

pinas55

Pinas55 Pinas55bar 右側の小部屋に封じられたジャンプ台が1つ。これを左側の小部屋まで持って来たならゴールインです。ステージ中央の谷間は、スタート時点で長方形になっているバルーンの塊がピッタリ収まるサイズです。ということは各列に3個ずつバルーンをセットするだけの簡単ステージ?

一度バリアを解除してみて気づきました。これはブラインドシャッフルの系譜に連なるステージですね。法則をしっかり覚えていれば、シャッフル自体は易しめです。4列ともバルーンの間をすり抜けられるようにセットして、解除後は右キーを押しっぱなしにして・・・あぁぁハシゴを通り過ぎたぁぁぁ@★%#&*!!(水狂)

2016/04/16

pinas41

Pinas41 Pinas41bar 「ミスティック☆バルーン・ザ・ライド」

☆みすばる王国にアトラクションが新登場!お気に入りのバルーンにつかまって、王国の空を駆け抜けよう!

☆王国一流クラスのコース設計が、かつてないほどの開放感を実現! 

☆最高斜度79度の大落下や3Dダブルスピンなど、今までにない絶叫ポイントが待ち受ける! 

☆アトラクションご利用基準:青い三角帽子をかぶっている方がご利用いただけます。

スタート地点のバルーンを持ち上げたら、キーは右に目いっぱい押しっぱなし!そうすれば、すぐにこのステージの意図が分かるはずです。そのあとは、ステージ全体をコースに沿って駆け抜けて、右下隅が停車地点。お出口はこちら、お忘れ物のないように……って、あれ??(水狂)

2016/03/26

pinas44

Pinas44 Pinas44bar バルーンで描かれた鎖が、カギで描かれた鎖と絡み合って、まるでDNA二重螺旋(らせん)のようなデザインステージです。それぞれの鎖は5マスずつのまっすぐな横棒と縦棒から構成されていて曲線の要素は無いのに、それが2本組み合わさると螺旋曲線のように見える不思議。

ボール回収のパズル難度は易しいです。高いところのボールも、ちょうどいい場所にあらかじめセットされているバルーンの足場を使えば、かなりの数を回収できます。それで取りきれなかったボールにはオブジェを積みなおし。このオブジェ積み替えも、基本的な動きで対応できます。(水狂)

2016/03/15

pinas43

Pinas43 Pinas43bar 一つのパーツの四方を別のパーツで囲んだデザインを随所にあしらったステージです。例えばスタート地点すぐそばには、カギの四方にピンクバルーンがある、といった具合です。そのピンクバルーンたちがゴールを埋めてしまうために、バリアを解除してバルーンをどけるスペースを確保しましょう。道中では、ボールの回収や、次の部屋に進むためのルート開拓などに向けて、ミニパズルを順次解いていくような展開になっています。

左上隅のボールは取り残してしまいそうに見えますが、オブジェをうまく足場にすれば全部取ることができます。ステージ右側への進入方法もちょっとした難関です。このあたりのオブジェ積み崩しでは、長さ1のハシゴが大活躍してくれます。右側へ進んだら、残りのボールをすべて集めて、来た道を戻ってゴールイン! ……あれ?バリアは消えたけれど、このままだとオブジェを片付けられない?? とある場所に雲があることに、最後になって気づきました。デザインに紛れて存在感ゼロだったのに、最後にこんなに邪魔になるとは!

たっぷりのパズル量に加えて、解除後の状態を確認してから、これまでの手順を見直させるなど、充実した内容のステージです。(水狂)

2016/03/10

pinas40

Pinas40 Pinas40bar バリアに囲まれたゴールへは、きっと下からジャンプ台で跳びあがるはず。そしてジャンプ台はステージの左下隅と左上隅に1つずつです。ということは左上隅にあるジャンプ台のほうで何とかゴールに跳びあがることになりますが、無策だとそのジャンプ台はステージの床まで落ちていくばかり・・・。

ボール全回収は確定ですから、攻略序盤、ステージ上方のボールを取るところは一本道に近くて進めやすいです。中盤からが肝心で、ラストボールの選択と、左上隅のジャンプ台救出方法に悩むことになります。

ステージに散らばるボールと雲には、ある程度パターンがありますよね。横3連のボール+雲のパターンと、単独雲の上下左右にボールのパターンです。この規則性は、ステージ全体に統一感を出す役割を果たしているのですが、もしかしたら本当の狙いは裏道のカモフラージュなのかも・・・。(水狂)

2016/03/03

pinas32

Pinas32 Pinas32bar 窪みをオブジェで埋めていくステージです。ステージ中段上のアイスブロックの窪みは、幅2マスで横に4か所、ということで必要なオブジェは8個。ちょうどいい感じにオブジェが用意されています。それからステージ下段にもオブジェが必要、というのもステージ左下のボールとカギがまとめて取れない構造に見えるからです。アイスの上に乗ったジャンプ台間の窪みが5か所ありますので、ここにバリアの上に並ぶ5個のバルーンをうまく使えば……。ところが!実はこのステージにはミスリードが仕掛けられているのです……!(水狂)

2016/02/27

pinas14

Pinas14 Pinas14bar 威圧感たっぷりの巨大なハシゴステージです。ハシゴに重なる位置にはオブジェを置けない仕様のために、オブジェの置き場所に苦労させられました。あることをヒラめけば突破口が開けます。

ところで話は変わりますが、遺伝の法則で有名なメンデルは、その業績が世に認められたのは本人の没後でありました。一方ではアインシュタインのように、存命中に天才科学者としての国際的名声を獲得したケースもあります。

それでこのステージに戻ってみると、手詰まりを誘発する原因はピンクバルーンにあります。このバルーンが世に出るタイミングが違っていれば……。

ちなみにこのバルーンが仮にジャンプ台だったら簡単にクリアできます。あれ?ということは、ピンクバルーンは異端の天才ではなくて、ただのお邪魔虫?(水狂)

2016/01/24

pinas100 / 珊瑚

Pinas100 Pinas100bar pinas さんの記念すべき100作品目のステージとなる、美しいデザインステージです。ハシゴで表現されたサンゴには色々な生き物が集まり、ゆらめく緑の海藻や深青の背景など、ステージ全体で海底が表現されています。

パズルのポイントは、海藻の先端部分にあるボールの取り方です。高さを考慮すればジャンプ台を置く場所はすぐに特定できるのですが、左右の片方にいったんセットしたジャンプ台を回収して反対側に置くためには、サンゴの骨格がちょっと厄介です。あとはボールを取ったあとの脱出経路の確保も悩みどころです。オブジェの数が足りないように見えて、うまく節約する方法がステージデザインにカモフラージュされています。(水狂)

2016/01/02

pinas8

Pinas8 Pinas8bar 鮮やかな蝶をデザインしたステージです。造形や配色がまるでアートみたいな美しさに加えて、パズル性もしっかり確保しているのですから恐れ入ります。ボールを全回収するのがパズルの目的で、蝶の触角の位置にあるボールの取り方が課題です。そのままでは足場がないので、ジャンプ台をうまく使って足場を確保するのですが、左右に散らばるジャンプ台を集めてくるのが意外と難しいです。(水狂)

より以前の記事一覧