サイト内検索
クリックで各カテゴリーへ


製作者様サイトへのリンク

  • 綿水雲 -わたもずく-:
    mimizk さん
    (ゲームと投稿ステージのDL)
    綿水雲 バナー
  • 新・小高い丘の上公園:
    水風叉十郎さん

カテゴリー「kuu10 さん名作集」の60件の記事

2016/05/04

kuu10_110 / 霧の樹林

Kuu10_110 Kuu10_110bar みすばる界のビッグネームが、公式掲示板で絶賛!

「幻想的な雰囲気と強烈なパズルジレンマが見事」 (relakkuma さん) 
「デザイン、パズル要素、ともに素晴らしいステージです☆ こんなステージを待っていた!!」 (vanillaice さん) 

まず、並進対称性が高いステージデザインが素晴らしいです。青バルーンがその最たるもので、斜め方向に2マス(より正確な表現をすれば2√2マス)の間隔で綺麗に並んでいます(例によって青バルーン扱いされたミスティアはご立腹のようです(笑))。 それ以外にもハシゴやバリアブロックなど、ステージ中に登場するほとんどすべての仕掛けは、一定の規則性に沿って並んでいます。それらの繰り返し間隔単位は、青バルーンの繰り返し間隔単位(縦横4マス、斜め2√2マス)に沿うようにして、全体として絶妙に美しいデザインを形成しています。

そしてもちろん、ステージの持つ傑出したパズル性が、おすすめ度★たる所以です。ボールを全部集めて左上のゴールへ。たった7個を集めるだけで良く、一筆書きルート探しの簡単なステージのように思えます。ところが実際に攻略してみると、思いがけない深さが分かってきます。

どれか1つのボールに注目してみましょう。そのボールがある区画からは、上下左右の区画に通行できるような構造になっているわけですね。初期状態だと大抵の方向に出入り可能ですが、通行するときに、ボールを取るなり、バルーンを動かすなり、牢屋を消費するなり、何かしらの変化が起きます。そうすると、その区画の出入りに制約が加わります。「制約が加わる」のであって、1回しか通れないのではない、というのがミソです。区画自体が1回しか通れないなら文字通り一筆書きの経路を探せばいいわけで、これならパズルとしては単純。そうではなくて、区画を通過できる方向性に制約が増えていくがゆえに、単純な一筆書きではない奥深さが生まれているのです。

そういう複雑さを持ちながらも、実際にプレイしてみると、ボール7個のうち6個までなら、割とすんなりと取れます。もうすぐ解ける!と思って再プレイしたくなります。なかなか7個目が取れなくてステージの手強さが分かってくるけれど、粘って頑張っていると7個全部取れるようになります。これでクリア? と思ったら今度はゴールできない(笑)。ゴールできる形にしたうえで7個取らないといけないんですね。こういう感じで、もう少しでクリアできる、とプレーヤーに思わせておきながら、実際にはゴールまでは結構遠い。これもまたパズルの奥深さというものです。

クリア手順自体も傑作にふさわしいです。並進対称性が高いということは、ともすれば同じ動きの繰り返しで解けてしまいかねず、そうであればパズルとしては面白味に欠けてしまいます。でも、このステージはそうなっていません。ステージの通行制約をぎりぎりで切り抜けるために、あの手この手を駆使して、味わい深い解法です。(水狂)

2016/04/30

kuu10_145 / 家移転

Kuu10_145 Kuu10_145bar みすばる王国で大人気の「M子さんのリフォームシリーズ」。M子さんが住む家に発生する様々な問題に対して、リフォームの匠が鮮やかな解決を試みる!(解決するとは言ってない) 今回は特別編として、リフォームを終えたM子さんを取材しました。

~制作者 kuu10 さんによるストーリー~
築50年の狭小住宅に住むM子さん。
最近の度重なるリフォームのしすぎで土地が崩れ始め、移転しなければならなくなりました。
ちょうど同じくらいの土地が見つかり資材を動かし始めます。
動かし終えたら家の上に立って喜びのジャンプ(失敗で怒りのジャンプ?)を決めてみましょう。


何だかリフォーム失敗の予感がしますが・・・ 衝撃の結末はCMのあとすぐ!
(水狂)

2016/04/19

kuu10_151 / 北の島から

Kuu10_151 Kuu10_151bar ほとんどの足場が氷のステージです。2×2にまとまったボールを取るために、アイスブロックの頻出テクニックを駆使します。複数のオブジェを並べていく基本テクニックに加えて、アイスブロックで滑らないようにする特性がありましたよね。ステージ上の大半のボールは同じようなパターンで回収できるのですが、ステージ中央、左右共にジャンプ台が置かれている部分のボールが取りにくいです。突破口が1か所見つかればクリアできる程度のジレンマ強度ですので、取り組みやすいと思います。(水狂)

2016/04/10

kuu10_152 / 円環の魔術師~結界ゲージ

Kuu10_152 Kuu10_152bar ~制作者さんによるStory~
ミスバル王国の郊外に住む円環の魔術師は気難しい魔術師である。
今日も王様の指示で外交に訪れたミスティアを門前払いし、塔の中央で実験中。
前回と違って結界ゲージ(左)はMAXなので簡単には破られないはず・・・だが・・・?


ストーリー中の「前回」は kuu10_91 (円環の魔術師~光子の輪舞)のことです。何やら難問を思わせるストーリーですが、実は易しいステージです。ゴールへのルートを確保するためのオブジェ移動パズルを、美しいステージデザインで表現した良ステージです。(水狂)

2016/04/02

kuu10_137 / 重い世界

Kuu10_137 Kuu10_137bar ジャンプ台を使っても1マスぶんしか飛び上れずに、強い重力を感じるステージです。あちこちに罠が仕掛けられていて(スタート直後のカギとか、いかにも怪しいですよね)、罠にかかってしまうとゴールに届かないようにできています。2本あるカギのうち、どちらを取るのが正解?それともカギは取らずにゴールする?

「考える楽しさが詰まっていますね!」とは vanillaice さんの評。何気ないあのバルーンにはそういう意味があったのか、と気づいたらクリアは間近です。(水狂)

2016/03/29

kuu10_123 / マジック城地下水路

Kuu10_123 Kuu10_123bar 上段・中段・下段と、どこも似た地形が並ぶステージです。この地形パターンは、移動ルートに絶妙な制約を生み出しています。牢屋を消費すると後で牢屋が邪魔をして道を塞ぐようになっていますし、ボールを取ると、上段でボールをオブジェ置き場にできなくなります(でもいつかはボールを取らないといけない)。青バルーンと雲の関係も巧いです。

こういった制約のために、ゴールできるような準備工作をするのが、なかなか難しいです。ゴール方法の候補は2つ、扉を開けてのゴールか、ジャンプ台で飛び上ってのゴールか。どちらかに狙いを定めて、ステージの構造をじっくり読み解いていきましょう。シンプルな見た目の美しさに、いくつものパズル要素が詰まったおすすめステージです。
特大ヒント!
(水狂)

2016/03/22

kuu10_167 / お城の鍵

Kuu10_167 Kuu10_167bar デザインの美しいステージです。横方向は厳密な線対称。それに加えて縦方向も、中央のわずかな部分を除いて線対称を意識してまとめられています。

パズルとしては控えめの自由度で、進めるところから進んでいくうちに攻略の流れが自然に見えてきます。コンベアに阻まれたゴールに飛び込むには、何か足場が欲しいところ。左上隅と右上隅のバルーンは、ステージの構成をよく見れば持ち出しルートが浮かび上がってきます。(水狂)

2016/03/13

kuu10_166 / 王様の耳は・・・

Kuu10_166 Kuuu10_166bar 王様の耳のとんでもない秘密を知ってしまったミスティア。人気のないところで秘密を叫ぶと(左上隅のスイッチ)、その秘密が盛大にバレる展開になる(見てのとおりですね!)、というおとぎ話通りの展開を表現しています。秘密を叫ぶのを何とか我慢するか、やっぱりおとぎ話通りに叫んでしまうか。

ステージ左側は、スイッチ・カギ・ボールと気をつかうべきポイントが多くて、この部分だけで中級くらいの難度はあるでしょう。5個ずつ並んだボールを取るためにバルーンをいくつか落とすことと、カギを取るための足場を確保することの両立が悩ましいです。縄梯子の存在が効いていますね。ステージの左側が解ければ右側は易しいです。

なお、王様の「秘密」なので「絵文字」タグを付けるのは自重しました!(水狂)

2016/03/08

kuu10_165 / 火竜山リフト降り場

Kuu10_165 Kuu10_165bar みすばるサーカスの仕掛けが加わって、kuu10 さん得意の躍動感あるタイプのステージがパワーアップ!

スキー場を表現したステージで、リフトに乗って山を登っていく部分がステージ左側、斜面を滑っていく部分がステージ右側になっています。スタート地点にある緑バルーン(スノボ?)を持ってリフトに乗車し、山を登っていきます(連続ジャンプ)。そしていよいよコースに出る・・・のですが、リフトから降りるところにご注目!(ステージ上中央の5個のオブジェ止めのところ)ここがとても転びやすくなっています。何しろ、うっすらと雪をかぶった下の地面は完全に凍り付いてますからね、そりゃコケますって。

斜面を滑るほうもちょっと技術がいります。華麗なジャンプ&ターンを決められるように、事前の準備は抜かりなく。ゴールからの逆算が効果的なステージで、ステージの自由度は低いです。サーカスの仕掛けの基本的な特徴をつかんでいれば、中級としては易しい部類かと思います。(水狂)

2016/02/28

kuu10_117 / 風の魔王

Kuu10_117 Kuu10_117bar 私ミスティア、各地を旅して伝説の装備を手に入れたの。今日はついに魔王と対決! 思えば長い旅で・・・えっと、そうでもなかったかな?(注:装備を探す旅は、kuu10_114~116の3ステージ分でした)。でもでも、困難続きの道のりで・・・んー、これもそうでもなかったかな??(注:水竜湖の衣は楽勝で手に入り、火竜山のワンドや地竜森の靴も、ほどほどの難易度でした) ・・・私が持ってるのって、本当に伝説の装備よね?

ミスティアがそんなことを考えているうちに、風の魔王が先制攻撃! 強烈な一撃を浴びて、ミスティアが持っていた杖が砕け散った! 杖に込められていた炎の魔力が暴走し、周りの木々はたちまち燃え上がる!! 空を飛びながら高笑いしている魔王。このままでは終われないミスティア。ミスティアは反撃を加えることができるか!?(水狂)

より以前の記事一覧