HDT12
15番まである HDT さん作品の中で、この12番は終期を代表するステージと言えるでしょう。ステージ中央上にある階段状に配置されたオブジェが目を引きます。ジャンプ台とバルーンの使い分けや運ぶ順序は細かく限定されていて、作品の練り込みを感じることができます。また、ゴール付近に隠されたギミックも鮮やかです。ゴール下にバルーンかジャンプ台を持ち込むことになりますが、ゴール左は牢屋がブロックしているせいでオブジェを運び込める隙間が無いのはハッキリしています。でもゴール右側だって、バリアや雲の場所を考えると、運び込めそうなルートが見つからない??そういうときは、実際にバリアを解除してみると何かに気づけるかもしれません。ただ、バリア解除までも結構難しく、そもそもどこから手を付けていいか迷うくらいです。
攻略ヒント
(水狂)

紛れの中からクリア手順を導けるかどうかの難問です。ゴール真下にあるバルーンがものすごく邪魔で、このバルーンに退場して頂くには下からの頭突きしかありません。ということは……合計20個と大量に用意されたオブジェの大半を使って、ゴール真下に足場を積み上げる展開が待ち受けています。
高度なオブジェ捌きで難攻不落のゴールに挑む長編です。
HDT さんが、あるアクション技を発見したときの元祖ステージです。バリアを解除するだけでは、コンベアに阻まれてゴールに届きません。1つある牢屋が「ここにジャンプ台を引っかけて」と言わんばかりの大ヒントとはいえ、どうすればジャンプ台が持ち込める状態になるか・・・。ラストボールをあれこれ変えてみたり、ステージ左端でのオブジェすり替えを目論んでみたり。ステージに隠された技の華麗さは、試行錯誤で募った苛立ちを吹き飛ばしてくれます。(水狂)
数ある難問の中でもHDTさん作品を代表する傑作だと言えるでしょう。そして、みすばる後世においても多くの常連さんが、その技を広く展開されたという点でも意義深いと思います。
HDT さんのデビュー作は mit89 のアレンジ作品です。HDT1 と mit89 を比べると、僅かな配置の差で解法が大きく変わる見事なアレンジとなっています。この HDT1 でも mit89 でも、バリア解除までは簡単。そのあとのオブジェ運搬が結構な長丁場になり、上にあるオブジェの回収の仕方、ジャンプ台とバルーンの使い分け、扉を開けるタイミングなどがポイントとなります。
HDTさんの初作品。HDT1は mitさんのアレンジ面と言うことで、実質オリジナルは本作品が最初になります。ちょっとしたデザイン小作品とご本人はコメントされていましたが、難易度は見た目と裏腹にとても難しいです。実際、当時の常連さんも結構悩んでいたということです。(今は閉鎖されている HDTさんの攻略サイトよりおぼろげな引用)
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