ark4 / 簡素図式

簡素な見た目に反して恐るべき凶悪難易度のステージを投稿されているあーくさんの4作目です。
あーくさんのステージだと易しい部類に入ります。それでもかなり捻りの効いたパズルなので、決して楽に解けるわけではないですが……。
まずゴール地点に進むのは、上からなのか下からなのかからスタートします。○○に決まっている、という先入観を抱くのはあまりおススメしません。当たらなかった時が悲惨ですし……。
ark4で特に厄介なのはアイスブロックが絶妙な位置に配置されていて、そして右の牢屋の関係上、移動できる回数に制限があることです。あと1回多く行き来できれば何とかなるのに……。
攻略ヒント
(あろん)


(ステージ制作者 vanillaice さんによるステージ紹介文)「むかしむかしあるところに、ミスティアという魔法使いがいました。ある日、ミスティアはコンベアの川に流されてしまい、持っていた鉄の鍵を川に落としてしまいました。すると川の中から水神様があらわれて、ピカピカに光る金・銀の財宝を手に持っていました。『あなたが落としたのはこの金のバルーンですか。それとも銀のジャンプ台ですか。』」
ボールもアイテムもブロックも、すべて2×2マスずつの並び。そしてタイトルは「巨人の世界」。いったいどういうことかというと? 私があれこれ書くよりも、見ていただくのが早いですので、作品番号が1つ前のvanillaice115(タイトル:小人の世界)のステージ画像を載せてみました。(下に続く)
これで一目瞭然ですよね。「小人の世界」の配置がそのまま縦横に拡大されて「巨人の世界」になりました。
「1マスも隙間なく敷き詰められたステージで、制作者は vanillaice さん。これはきっと超難問だ……あれ?初中級?間違ってない?」
ステージに使われている素材が究極的に簡素でありながら、内容の何と充実していることでしょう。
タイトルの意味が分かったときの衝撃!
vanillaice さんとせいゆうさんがタッグを組んで作成されたステージです。右側の中空に飛び出しているゴールには、自然に考えると上段の扉を開けてジャンプするルートになりそう。そうするとカギは2本とも取得になります。上のカギをジャンプで取って、そのまま落下してくれば2本目のカギもまとめて取れて……と思ったら、動かしたジャンプ台が邪魔をして手詰まりが発生します。他の角度から攻めてみても、やっぱりジレンマに直面します。ボールとハシゴとバリアブロックが散らばっている付近は、いかにも何か技がかかりそうですが……?
「2012」とボールで描かれた大傑作です。作品発表はもちろん2012年。そして私の2016年みすばる初プレイはこのステージでした(笑)
ko_relakkuma14 と配色を変えての双子ステージです。目を凝らして探さないと違いが見つからないほどにそっくり!「2012」とボールで書かれている部分はまったく同じです。上段中央の雲が1つ減っていることと、下段のジャンプ禁止ブロックが2か所減っていること、違いは僅かにこれだけです。雲が減った=この場所を通れる回数が1回減っている=ミスティアにとって少しだけ不利。禁止が減った=行動の制約が緩和=ミスティアにとって少しだけ有利。この変更で、ko_relakkuma14 の意図解を消しつつ、ko_relakkuma15 用の意図解を生みつつ、別解は誘発しない(探した限りでは見つかりませんでした)・・・という絶妙なバランスです。
さぁて皆様、取り出だしたるはシルクハット、当然タネも仕掛けもございませんが――
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