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「ダミー無理無理!無意味だ!」(回文)ペンシルパズル界のダークエバンジェリスト、あーくさんの2作目。何よりもまずステージ画像を見てほしい。質素な使用パーツにサイズも控えめなこの作品は果たして難しく見えるだろうか。みすばるレギュラーの代表格であるVさんは攻略中、何も信じられない精神状態に陥り、攻略サイトを運営しているAさんは40時間もの間、ステージ内を彷徨い続けた。実際にプレイしてみるとわかるのだが、何をやっても解けそうに見えるこの小さなステージは、何をやってもギリギリで解けない。そして、あらゆる局面においてさまざまな可能性が溢れている事に気付くのだ。製作者のセンスの高さが伺える豊富なダミールートと秀逸なミスリード。あなたは果たして自力で解けるだろうか……?(せいゆう)


「蜜柑、マジばれない解。正解なれば自慢、神!」(回文)
シンプルな配置ながら難易度の高いアクションステージです。最下段の左向きコンベアにオブジェを並べて、右端のハシゴにつかまるのが最終局面になります。ステージ中のオブジェは合計8個です。試しにマス目を数えてみると・・・8個全部を最下段に綺麗に並べた場合、ハシゴに1マス届きません! 道中でオブジェを右に寄せる工夫がいることが分かります。
Royさん終期の傑作の一つで、複数のルート候補を見せつつステージのどこかに大技を仕組むというRoyさんの作風が、非常に緻密なパズル要素と合わさって結実したステージです。
――次々と飛び出す大技が、世界中を魅了する――
長い苦難の末に、栄光のカーペットを歩く。
雄渾な構想をもった傑作です。そのダイナミックさはプレーヤーに訴えかけること間違いなし!難易度も非常に高く、個人的にはこのステージが 090filter さん作品中で最難関に思います。
オブジェとボールの多さが見るからに大変そうなステージで、実際に090filterさんの作品中でも屈指の難問です。
いきなり複数の分岐点に直面しますが、考える時間さえ与えられません。(笑)とりあえず右にも左にも単純に押しっ放しを 試してみてください。どうにもなりません・・・ と言うことは、一息ついて鍵を取ってからじっくり攻めてみましょう。あれ?左側に行ってもすぐ詰まる。そしてようやく右側から旅立つことを決めたミスティアちゃん。右上角でたくさん鍵を入手して上機嫌。上部牢屋を通って左の部屋に入って、せっせとクリアに向けてボール回収していくと・・・ここでようやくゴール前が大変になっていることに気が付く(うっかり者の?)ミスティアちゃんなのでした。
見ての通り、アクション要素が非常に濃そうなステージで、実際に高度な技が多発します。しかし、実はパズル面もとても良く練り込まれており、何度も躓くジレンマとアクション技を駆使したジレンマ回避の攻防が見応えあります。また、ジレンマと言っても紛れ要素はかなり抑えられたステージ構成ですので、限られた時間の中では取り組みやすい秀作となっております。個人的には完成度★としてもいいぐらいですが、ぜひ take さんステージの完成度の高さ(王道アクションときめ細やかなパズルの融合)を味わっていただきたいと思います。
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