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カテゴリー「難易度 上級」の64件の記事

2016/03/10

pinas40

Pinas40 Pinas40bar バリアに囲まれたゴールへは、きっと下からジャンプ台で跳びあがるはず。そしてジャンプ台はステージの左下隅と左上隅に1つずつです。ということは左上隅にあるジャンプ台のほうで何とかゴールに跳びあがることになりますが、無策だとそのジャンプ台はステージの床まで落ちていくばかり・・・。

ボール全回収は確定ですから、攻略序盤、ステージ上方のボールを取るところは一本道に近くて進めやすいです。中盤からが肝心で、ラストボールの選択と、左上隅のジャンプ台救出方法に悩むことになります。

ステージに散らばるボールと雲には、ある程度パターンがありますよね。横3連のボール+雲のパターンと、単独雲の上下左右にボールのパターンです。この規則性は、ステージ全体に統一感を出す役割を果たしているのですが、もしかしたら本当の狙いは裏道のカモフラージュなのかも・・・。(水狂)

2016/02/11

teketeke6

Teketeke6 Teketeke6bar pot さんが teketeke 名義で投稿されたステージの一つで、数ある pot さん作品の中でも屈指の難問です。かつて vanillaice さんは、「おそらくteketeke(pot)さんのステージの中で一番難しいんじゃないかと思います。非常に手強かったです。」とコメントされました。オブジェ整理の要所をつかめば上級クラスとしては易しめの部類かとは思いますが、手強いステージであることは間違いありません。

さて、ステージ上部の大量のボールなどが目立ちますが、よく見るとボールの半分ほどや2か所の雲などは、序盤早々に回収できる配置です。すぐに取れそうなアイテムは取らないで残す、雲は極力消さずに節約、というのがみすばる攻略の大原則ですが、pot さんステージではこれにあてはまらないステージも多いです。ステージのメイン部分を見えにくくするために、いろいろと装飾的な配置を加える pot さんの作風ですね。

Teketeke6fig1 ということでこのステージも装飾部分を取りきってみると、左図のようになります。これでずいぶんと見通しが良くなり、ステージのメイン部分が姿を現しました。バリアを解除して、最下段のカギを取ったうえで右下隅のゴールへ向かうことになります。ボールを回収する過程でのオブジェ整理が難問です。ボールの上に乗っているオブジェは当然ながら、下段にどんどん降りてくるわけです。そうなると問題は中段のバルーン8個の行き場です。下段の空きスペースはパッと見たところ4か所。中段のハシゴ脇に1個は待避できますが、残り3個のバルーンはどうすればいいのでしょうか?椅子取りゲームをして、あぶれたバルーンには退場してもらう、ってわけにもいかないですし。

みすばる無印における pot さんステージ群は、私の攻略においてはこれが最後の1ステージになりました。思い出のある名作です。(水狂)

2016/01/28

take36

Take36 Take36bar 雲が消えていくにしたがって見通しが立ってくるステージです。ステージ右上方面の天井にスタンバイするバルーンとジャンプ台。えっ、そこに降ってこられたら困るんだけど・・・というような位置を狙っています(笑)。ゴールの方法が絞り込めなくても、ボールを回収しつつ右上のカギ取得を目指していくところまでは、紛れも少なくてスイスイと快適な解き味です。カギを取ってからが悩みどころで、バリア解除後を睨んでのセッティングは、最下段のアイスとコンベア周辺を巡っての高度な駆け引きとなります。解除後の運搬は、高難度ステージでいろいろな制作者さんが採用している類型となっていて、スキルアップにピッタリです。(水狂)

2016/01/17

ko_relakkuma14

Ko_relakkuma14_2 Ko_relakkuma14bar 「2012」とボールで描かれた大傑作です。作品発表はもちろん2012年。そして私の2016年みすばる初プレイはこのステージでした(笑)

ボールを回収するところからして難しいです。左右の端からステージ上段に戻れる回数が結構少なく、手順が前後するとボールの取り残しが発生してしまいます。ジャンプ台を早めに落として上段に戻る回数の足しにしたいところですが、そのためにはカギが必要。で、カギを取るならカギの上に乗っている青バルーンはもれなく落下します。この青バルーンはステージ中段の足場にもなっているので欠けるのは痛手です。

試行錯誤してボールを何とか取り切ったら、今度はゴールへのカギ2本確保が課題として立ちはだかります。素朴に考えれば左右端のカギを両方取ってゴールへ向かうのがカギ配分です。でも実際には、下段が禁止ブロックばかりでカギには届かないし上段のゴールへも向かえないし、と散々なことに。だとしたらダミーカギがある?序盤戦でジャンプ台を解放しなければ、その分のカギはゴール用に取っておくことができます。果たしてジャンプ台無しにボールを取りきれるのかどうか??

バリアブロックで封じられているステージ中央の青バルーンも厄介です。解除までは動かしようがないくせに、解除した直後に縦に2個積み重なってまた動かせなくなるという……。このバルーンが使いものにならないと後半のカギ回収のためのオブジェは圧倒的に不足しますが、機転を利かせてバルーンを使えるようにしたとしてもオブジェはまだ不足する有様です。いったい何がどうなっているのやら。

ボールで描く文字がパズルに直結して、ステージ全体は左右対称をベースに整っています。しかも意図解は緻密な手順が延々と続く濃密さ。relakkumaさんが、このステージとその双子作である15番をもって小熊作品の区切りとしたのも頷ける大作です。(水狂)

2016/01/16

ko_relakkuma15

Ko_relakkuma15_2 Ko_relakkuma15bar ko_relakkuma14 と配色を変えての双子ステージです。目を凝らして探さないと違いが見つからないほどにそっくり!「2012」とボールで書かれている部分はまったく同じです。上段中央の雲が1つ減っていることと、下段のジャンプ禁止ブロックが2か所減っていること、違いは僅かにこれだけです。雲が減った=この場所を通れる回数が1回減っている=ミスティアにとって少しだけ不利。禁止が減った=行動の制約が緩和=ミスティアにとって少しだけ有利。この変更で、ko_relakkuma14 の意図解を消しつつ、ko_relakkuma15 用の意図解を生みつつ、別解は誘発しない(探した限りでは見つかりませんでした)・・・という絶妙なバランスです。

オブジェの総数は変わっていませんから、下段では相変わらずオブジェが不足します。雲を残すための、14番とは違う方法を探してください。(水狂)

2016/01/03

take39

Take39 Take39bar アクション総集編スペシャル!アクション好きのプレーヤーは必見です!

左右2エリアに分かれて、まずは右エリアからスタートです。数あるアクションステージの例にもれず、開始直後に1アクション。右エリアは素直に進めば難しいところはありません。

ハシゴにつかまって、たどり着いた左エリアがいよいよメーン会場。1マス途切れたコンベアブロックは、アクション好きならピンとくる地形です。想像通りここでコンベアアクションを使うことになります。事前準備など、ちょっとしたパズル要素が絡むのも心地よいスパイスとなります。そして最終関門はゴールへの足場確保で、どう考えても左下隅にバルーンを持ち込むしかないのですが、左上隅のコンベアがガッチリガードしていてバルーンが運び込めないという構図です。ムリそうに見える動きを実現して、みすばるの可能性を拡張する、そんな高度アクションの神髄を垣間見ることでしょう。

take さんのアクションステージを更に堪能したい方は、take64 もおすすめです。本ステージをも上回る完成度と難易度の、離れ業アクションが待ち受けています。(水狂)

2015/12/29

vanillaice9

Vanillaice9 Vanillaice9bar 最下段の地面から最上段のゴールへ。巨大な空中階段を構築する難問パズルです。

ステージをよく見ると、階段の骨格がなんとなく浮かび上がってきます。ボールをすべて集めたあとで、最上段のゴールまで戻れるように、ルートを確立していくのがパズルの主題です。カギの上にバルーンを乗せていくのが基本となりますが、それだけではルートが繋がりません。例えば中段はカギの数も少なく、残すべき雲の見極めが肝心です。折り返し部分も、中段から上段への折り返しは右端のジャンプ台を使うことは容易に想像できるとして、下段から中段へはどうすれば繋がるでしょうか?

各部分の構造が分かっても、どこから階段を組み立てていくか、その手順がパズル要素となっています。雲の数などの関係で、同じ場所を通行できる回数はかなり制限されます。空中キャッチは、このタイプの難問では必須テクニックに近いです。オブジェを遠くに運ぶことができれば、それがたった1つでも、ずいぶんと見通しが良くなります。

このステージの制作は、おそらくゴール直前の様子から逆算しながら、雲やボールを追加していったのだと思います。手ごたえのあるパズル要素を組み込みながら、大きな構想をまとめ上げた、vanillaice さん作品初期の名作です。(水狂)

2015/12/22

take34

Take34_2 Take34bar_2 三角形に3つずつ固まった緑のボールが特徴のステージです。ゴールに真下からジャンプ台で飛びあがるのは絶望的なので、扉を開けてゴールインとなりそう。ステージ中には3本のカギがあって、1本取ればOkです。どのカギに狙いを定めていくか?迷路要素や解除後のルート確保などと絡めて、難度の高いパズルが待ち受けています。特に最上段のオブジェを取り出すのは一苦労で、事前工作を重ねないとバルーンやジャンプ台を持ち出せません。3つずつのボールは、どうやら「取らなければいけない」位置を狙って意図的に置かれている模様です。解除時のミスティアの位置にかなりの制約が生まれ、別解を防いでいます。このあたりの作りこみも細かいです。
攻略ヒント
(水狂)

2015/12/06

nemoro5 / スピード鍛錬

Nemoro5 Nemoro5bar 何度も挑戦しては阻まれ、延べ10時間近くも試行錯誤したステージです。読み抜けがあって彷徨ってしまった時間も大きいものの、nemoro さんステージ中では難問の部類です。

本当はカギは5本あって(ステージ上ではカギ4扉5)、何かの拍子にどこかのカギを1本紛失したのでは?と、ステージパックフォルダの元データを調べてしまったくらいに、ダミー扉が効いていました。

それ以外にも、ある場所の雲1個さえ無ければクリアできるのに!・・・とか、こんな高い位置のカギはどうやって取るの?・・・とか、ダミー扉以外にも困難続きの展開が待ち受けます。クリア後に冷静に考えるとこれらの制約はヒントの裏返しなのですが、なかなか冷静さを保ちながら攻略するのは難しい ^^;
ヒント
(水狂)

2015/12/05

vanillaice69 / マジカルシルクハット

Vanillaice69 Vanillaice69bar さぁて皆様、取り出だしたるはシルクハット、当然タネも仕掛けもございませんが――

というのは真っ赤なウソです! シルクハットを構成するバルーン14個は、見た目も大きさも重さもどれもまったく同じでありながら、時間的な位相がすべてほんの僅かにズレているのです。だから観客がどれか1つのバルーンを選んで取って、見えない裏側にこっそりサインをして戻し、そのあとシャッフルしたとしても、時空を操るマジシャンにとってはすべてがお見通し!

でもミスティアは、まだ時空を操れるほどの魔法力がありません。そこでミスティアが取った秘策は、14個全部を力づくで覚えること! それマジックじゃないじゃんって? カード52枚の並びをマジシャンが全部覚えているマジックって、実際にあるみたいですよ!?

そんなわけで皆さんもミスティアと一緒に14個のバルーン脳内記憶にいざチャレンジです。バルーン4個の vanillaice104 よりは難しいですが、ジャンプ台8個の Seiyu3 とは同じくらいの難しさ。シャッフルが入る回数が少なめなのと、14個の番号を厳密に覚えなくても大小関係だけ覚えれば対応できる部分もあるので、意外と何とかなるかもです。(水狂)

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