名作家の横顔 / kamaya さん
名作家の横顔 / kamaya さん
名作を数多く発表された kamaya (鎌夜)さん。何と言っても kamaya10 と kamaya11 が伝説級の難問です。その他にも難問や傑作がいくつもあります。しかもステージのタイプが様々で、制作者としての引き出しの多さが窺えます。
活動された時期も長く、第1作はステージパック101-200と、みすばる最初期です。そのあとステージパック1つごとに1ステージくらいのペースで発表し、ステージパック801-900までで活動を終了したかに思えましたが、ステージパック1401-1500でまたご登場。最近では 2011 年にも公式掲示板に書き込みをされていました。
その時の鎌夜さんご本人の書き込みによれば、ステージパック 1-1000 までのステージのほぼ全てをクリアされたとのことで、攻略面でも指折りの実績を残されました。また、ステージ制作においては「作品を一度出したからにはほぼ修正しない」というポリシーをお持ちでした。そのようなスタンスでありながら、全14作品の半分以上を当サイトでご紹介しており、その率の高さには驚くばかりです。
発表作品一覧
SP101-200:2作品 (kamaya 1-2)
SP201-300:1作品 (kamaya 3)
SP301-400:1作品 (kamaya 4)
SP401-500:1作品 (kamaya 5)
SP601-700:3作品 (kamaya 6-8)
SP701-800:1作品 (kamaya 9)
SP801-900:3作品 (kamaya 10-12)
SP1401-1500:2作品 (kamaya 13-14)
ステージ傾向
豊富な種類のパズル、手ごたえ十分の難度、美しい見た目と、プレーヤーを楽しませてくれる要素が満載です。
ステージの種類は、この下の「代表作品」に簡単にタイプを書きましたので詳しくはそちらをどうぞ。ステージ制作者側の視点に立ってみると、自分の得意とする領域というかパズルの種類があるのが多分普通で、鎌夜さんのように幅広い種類のパズルをどれも高い完成度で仕上げるのは凄いと思います。
難易度については、発表当時は屈指の難問という感じの評価だった6番や9番などは、2014年ごろの相場では中上級~上級程度になっていて、みすばる界のレベルアップの写し鏡ともなっています。一方で10番と11番は、14年の相場でも最難関!
ステージ配置が美しいのも特徴ですね。左右対称を基調にしていたり、大きな菱形が描かれていたりと、調和のとれた形を意識して制作されたに違いありません。
代表作品
kamaya2 牢's maze(ルートパズル)、kamaya3 牢's maze(総合問題)、kamaya4 timing area(純アクション)、
kamaya6 地下への階段(ダミールート豊富)、kamaya9 ダイヤモンド(足りなさすぎるカギ)、
kamaya10 雲海(究極の斜線)、kamaya11 珍瓏(壮大な傑作)
おまけの一言
kamaya11 を、名作集第2部の大トリとして紹介させていただきました。素晴らしいステージを改めてありがとうございます。
(水狂)
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