kuu10_105 / 何でも鑑定隊～魔法商店街編

～制作者さんによる Story～
司会「本日の依頼は魔法商店街に持ち込まれた古代の杖２本の鑑定です。
スローの魔法のかかる杖、または真っ赤な偽物の可能性があります。
今日は部ノ下誠之助さんにお越しいただき、
真贋を判定してもらいたいと思います。」
司会「部の下さん、この杖どうでしょう・・・？」
部ノ下「いい仕事してますね～」
それは聞いてないっ！やはりミスティア堂店主のミスティアさんが真贋をはっきりさせるしかないようです・・・！

鑑定の品はステージ中段のカギ２本です。このデザインのカギは杖にも見えて良い感じですね。左右で同じ配置になっているのでどちらの杖も変わらないのではと思いきや、１つはスローの魔法がかかるちゃんとした杖ですが、もう１つはミスティアの動きを邪魔する呪いの杖になっています。スローの魔法とか呪いとか、プレーヤーさんによっては意味不明で申し訳ないのですが、あまり解説するとパズルのネタバレになってしまいますのでこの辺で……。（水狂）